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過去の思い出と私の反省2020年9月6日 日曜日

こんにちは♪

ザ・スタイル ガーデンデザイン相模原店

（神奈川建商株式会社）の　ミナ吉です＾＾＊

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雨雲が次々現れて

降ったり止んだり、コロコロと良く変わるお天気でしたね。

お花の水やりは、今日は楽させてもらいました。。

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最近、自分の子どもの頃や学生の頃の体験を

思い出しては

（あの頃の経験が今の私をつくってくれたんだな）って

色々感じる事が多くて、、それは反省する事もあったりもするけれど

でも、今の自分がいつも「ベストおぶザ私」なので

反省しても仕方ない。。って、最大限ポジティブシンキングでいよう。と

自分を励ます意味でも、そう思うように・・してます。

誰にでも反省の過去はあるものだから。

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高校２年生のとき、学校がつまらない・・と

口を開けば不満を口にしてて

ある時から、いつも私に声をかけてくれてた

とても明るくて正義感が強くてまっすぐな性格の友達が

私の愚痴に嫌気がさしたのだと思うけど

パタっと声をかけてくれなくなって

すっかり疎遠になってしまった事があって・・

気付いたんですよね。

マイナスな事ばかり口にしてると

大事な人を失うんだな・・って。

色んな事が上手くいかないストレスから

何もかもが面白くなくて

面白くないから上手く物事も進まない

上手く物事が進まないから面白くない

このスパイラル・・

１５歳１６歳１７歳の頃は

色んな意味で、ネガティブから学ぶ経験・・

今思い返しても、あの頃は人間が未熟だったと思います。

 

負のスパイラルを断ち切りたくて

このころから、心のモチベーションの保ち方を

知らず知らずにしてきてたようなきがする。

出会う人みんな、いろんな勉強を私にさせてくれて

自分の悩みがどれだけちっぽけなものなのかも

思い知らされたし

たいていの試練は

普通に乗り越えられることも

自分の苦労は苦労のうちにはいらないって

心の勉強、沢山させてもらえたと思う。

 

ネガティブな発言は

自分一人の問題では済まされなくて

周りを巻き込んでしまう事、そこに気付けないのは

本当に不幸だと思う。

高校生の頃の私は不幸者だったのだと思う。

思いやりの押し売りをする必要はまったく無いけど

優しさあふれるポジティブな会話には

人の心の傷を癒して治癒させる力がある。

もしかしたら、自分の傷だって。。

1つの目標に向かって、意見を出し合い

時にぶつかる事もあるかもしれないけど

そこには、思いやりをもって

優しさをもっての会話である事、これが大事で

自分の感情だけを相手にぶつけて

自己満足に終わってしまってはいけないのだと

過去の自分を思い出しながら

今日のｂｌｏｇはお花にもエクステリアにも関係ない事を

思うままに・・ごめんなさい。

ハッピーがターンして戻って来るなんて＊＾＾＊

なんて素敵な名前なんだろう♡

 

 

 

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